会 報
■バックナンバー
第32号（2022.7）オンライン講演会「ユージン・スミスー水俣ー私」写真家・石川武志氏に聞く
第31号（2021.7）『シャッター以前』７号が刊行
第30号（2020.5）外出禁止や自粛要請の陰で、忘れてならないこと／岡村昭彦の名刺ーフリーランスの勲章
第29号（2019.7）生活図画事件を取材して／最初のベトナム戦争として語られる比米戦争
第28号（2018.7）日米合同委員会、米軍優位の密約機関 謎の権力構造に岡村昭彦の問題意識と方法論を活かして迫る
第27号（2017.7）いのちをつなぐということ
第26号（2016.6）没後３１年を迎えて 映画「隣る人」上映会＆トークイベント
第25号（2015.7）没後３０年を迎えて、今我々はどんな時代に生きているのかを考える
第24号（2014.6）岡村昭彦が生きていたら２０１４
第23号（2013.7）岡村昭彦の問題意識に学びながら
第22号（2012.7）アキヒコの磁場に集う in SHIZUOKA
第21号（2011.7）没後２６年、アキヒコの継承にむけて
第20号（2010.7）我々はどんな時代に生きているのか
第19号（2009.7）いのちを見つめる、ホスピスの現場にて
第18号（2008.7）ぼくがみてきた戦争と平和
第17号（2007.7）戦争・報道・いのちの現在を問う
第16号（2006.7）コミュニティケアと「看取りの文化」
第15号（2005.7）「和解」だけが未来をひらく
第14号（2004.7）２１世紀の橋を渡って、おもうこと
第13号（2003.7）本当に〈いのち〉を大事にするとは
第12号（2002.7）家庭のいま・子どもの足場はどこに
第11号（2001.7）ベトナム、インドシナ戦争報道の生き証人
第10号（2000.7）ホスピスの現在、そしてホスピスの未来
第9号（1999.7）死（いのち）の時代を生きること
第8号（1998.6）人類はどこから来てどこへ行くのか
第7号（1998.1）’９７「夏季特別セミナー」報告
第6号（1997.5）-再評価の視点-６０年代ジャーナリズム
第5号（1996.10）AKIHIKOのラストバトル−何を思い、何をやろうとしたのか
第4号（1995.6）第１０回「ＡＫＩＨＩＫＯ」忌に
第3号（1995.2）没後１０年 ＡＫＩＨＩＫＯ忌
第2号（1994.4）昭彦の幼い頃、岡村昭彦さんの写真を読む
第1号（1993.12）「ＡＫＩＨＩＫＯの会」発足
